「だってだって」は聞き飽きた!どうして言い訳ばっかりするの?

最終更新: 2019年2月13日

失敗を責めずに解決法を伝えると、言い訳が減って素直になる



失敗への対処は子どもによって違う。言い訳するのが悪いわけじゃない


ちょっとした失敗は誰にでもあるもの。子どもならなおさら毎日が失敗の連続で、そこからいろんな事を吸収して学びます。「失敗しちゃった!」という時のとっさの反応は子どもによって違います。とりたてて気にしない子もいれば、嘘をついて失敗を隠そうとする子もいます。その中でちょっと気になるのは「だって○○だったから」とすぐに言い訳をするタイプの子です。失敗自体は認めるのですが、自分は悪くないと言わんばかりですね。


「あ!失敗しちゃった!」そのあとのお母さんの言葉が言い訳を作る


ある日Mちゃんはお母さんのお手伝いをしようとキッチンに入りました。牛乳を出そうとしてうっかり落としてしまいました。音で気づいたお母さん。「何やってるの!床がビショ濡れじゃない!どうするの!」と思わず問い詰めてしまいました。「だって牛乳がツルツルしてたから」「だって思ったより重かったから」と言い訳を繰り返します。「だってじゃないでしょ!もう余計なことしてお母さんの仕事を増やさないで!」


しっかり者のお母さんは気をつけて!叱る度に言い訳が上手くなる


このタイプの子は実はとっても頭が回る賢い子です。そしてお母さんがしっかりしている場合が多いです。失敗する度お母さんにきっちり叱られるので、失敗=悪いことと認識していることが多いのです。それでつい失敗を挽回するのではなく、どう言い訳して自分は悪くないと主張するかに神経を使ってしまうのですね。もちろんお母さんは良かれと思って叱るのですが、せっかくの賢さを良い方向に活かすには他のやり方があります。


責任の取り方が分かれば言い訳は必要なくなる。どうするかを伝えよう


言い訳ばかりする子には、強い非難は逆効果です。それよりも失敗したことをそのまま認め、解決策を考える習慣をつけましょう。子どもは失敗したことでオロオロしているかもしれません。そんな時に「どうするんだっけ?」と聞いてください。こぼしたら拭けばいいと分かれば、言い訳をせず安心して素直に行動するようになります。責任の取り方を伝えると言い訳が減るだけでなく、どんどん自信がついて自立した子どもに育ちます。


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