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やりたい!と言って聞かない子は、受け入れることで我慢を覚える

無理に言うことを聞かせるより、気持ちを受け入れ解決策を提案しよう



強い口調は逆効果。「お母さんが怖いから」言いつけを守る子にはしたくない

「ダメ!」「いけません!」きちんと子育てしたいしっかり者のお母さん。こんな言葉を必要以上に使っていませんか?強い口調で「ダメよ!」と言えば、言うことを聞く子は多いでしょう。それは子どもが物事の道理を理解したというよりも「お母さんが怒っているから」言う通りにしているのです。その場は丸くおさまりますが、それでは子どもの学びになりませんね。実はちょっとしたコツで、大きな学びの場に変えられます。


「やりたい!」「ダメ!」の応酬は、お母さんも子どもも疲れます

4歳のIちゃんは滑り台が大好きです。お母さんと買い物に行く途中に通りかかった公園で、どうしても滑り台がしたくなってしまいました。「滑り台する〜!」と言い始め、お母さんが何度今からお買い物だからダメだと言っても聞きません。とうとう「ダメだって言ってるでしょ!何度言ったら分かるの!」と大きな声で言ってしまいました。Iちゃんはワンワン泣き出し、お母さんもその場を動けず困ってしまいました。


「ダメ!」と言いたい時こそ絶好のチャンス!子どもに我慢を教えよう

子どもがわがままを言って「ダメ!」を連発しないといけない時、お母さんもうんざりしてしまいます。お互いにイライラして気分も悪くなりますよね。でも実は、こんな時こそ子どもの“我慢する心”を養う絶好のチャンス。やみくもにダメ!を連発するよりも、まずは一旦子どもの気持ちを受け止めてみましょう。それからこちらの要望を伝えたり、解決法を提案するのです。


約束は守るもの。お母さんが示していけば、子どもも聞き分けるようになる

「滑り台がしたいのね。でも今からお買い物だから、終わってから行こうね」と言ってみてください。自分のしたいことができると分かれば、子どもは案外こちらの要望も受け入れてくれます。そして約束した限りは必ず守るのがポイントです。この場合はお買い物が終わったら必ず滑り台で遊ぶこと。約束を守ってもらえることが分かると、子どもは我慢できるようになります。ぜひおおらかな気持ちで取り組んでみてくださいね。


今日のまとめ:

ダメ!ではなく受け入れることで子どもが我慢を覚えて聞き分けるようになる


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夏休みの体験にもいいですよ!


ワークショップの詳細はイベントページからご確認ください。



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