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5歳児の「見て!できたよ!」は「できたね」で承認しよう

比べるのは昨日の自分!自分の成長に目を向ける向上心を育てよう




5歳児の「できたよ!」アピールは自慢じゃない。自然なことと理解しよう


3歳児の何でも自分で!という時期、4歳児のできなくて悔しい!という時期を通りすぎた後、5歳児でおとずれる「できたよ!見て!見て!」という時期。ほんの些細なことでもできたよ!できるんだよ!とアピールするので、何だか自慢ばっかりで困っちゃうわ、幼稚園でもこんな風だったらいやだわ、と心配になってしまいますね。でもこれ、実は成長の過程で必ず通る、ごく普通のことなのです。


5歳児に「すごいね」「偉いね」はNGワード。人と比べる評価はいりません


子どもはできるようになったことが嬉しくて、お母さんに認めてもらいたくてアピールします。5歳児は前頭葉が発達し、周囲との関わりがよく見えるようになってくるので、他人からの評価が気になる時期でもあるのです。ですからここは面倒がらずにしっかりと向き合ってあげるのが大切になります。でもその時にちょっと気をつけたいことが。たくさん褒めてあげたくても「すごいね!」「偉いね!」は使わない方がいいんです。


評価してほめる言葉より、できたことを認める言葉で成長を承認しよう


子どもが色々できるようになるのは、お母さんにとっても嬉しいこと。だからたくさん褒めたくなるのは自然なことです。でも「すごいね!」「偉いね!」という褒め方ばかりすると「常にすごくなくてはならない」「偉い自分でいないと認めてもらえない」という間違った受け取り方をするようになります。この時期に大切なのは褒めることよりもむしろ、認めること。子どもがしたことをしっかりと認める言葉がけが効果的です。


「できたね」の一言で見ていることを伝えると、子どもの向上心を育みます


子どもは毎日なにかしら、昨日よりも成長しています。そんな時には「できたね」という言葉で子どもの成長を承認しましょう。子どもはひとりひとり、それぞれの成長を遂げています。その小さな変化をお母さんが認めることで、周りと比べず自分自身の成長へ目を向ける向上心を育むことができるのです。それには「できたね」が一番。お母さんは気づいているよというメッセージを「できたね」に乗せて伝えてあげてくださいね。


「できたね」で子どもの成長を承認すると、向上心がメキメキと育ちます


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